年度別研究成果報告書④

　令和元年～当財団より研究助成金を受けた研究の成果報告書を年度別にご覧いただけます。PDF形式になっておりますので、ご自由にご覧ください。
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年度	研究　課題	受賞者	金額（万円）	成果報告DL
令 和 元 年	変形性股関節症に対するPRP関節内注射療法の疼痛改善効果に関する臨床研究	高知大学 岡上 裕介	70
	人工股関節全置換術における、高機能TiNbSn合金の臨床的有用性の検討	東北大学 千葉 大介	70
令 和 2 年	骨髄機能に着目した大腿骨近位部骨折の予防戦略	東北大学 荒井 誠	70
	全自動リアルタイムPCRおよび次世代シークエンサーを用いた人工股関節周囲感染の診断と病態の解明	横浜市立大学 崔 賢民	70
	健康寿命を延ばす純国産人工股関節の研究開発	千葉大学 中村 順一	70
令 和 3 年	新たな骨格筋電気刺激法が人工股関節置換術後の長期にわたる下肢機能の改善に有用か	医療法人社団清心会藤沢病院 石井 紀夫	70
	関節運動による、滑膜を介した関節恒常性維持機構の解明	東京大学 石倉 久年	70
	人工股関節置換術後の歩行解析とAIを用いた新たなテーラーメイドリハビリテーション医療の創出	名古屋市立大学 宇佐美 琢也	70
	人工股関節全置換術の長期耐性を可能とする補助療法開発のための分子生物学的研究	北海道大学 清水 智弘	70
令 和 4 年	ロボティックナビゲーションを併用することで、人工股関節置換術を施行された患者の術後歩容は健常者レベルまで改善できるか	神奈川リハビリテーションセンター 佐藤 龍一	70
	インプラントアライメントが腸腰筋インピンジメントの病態に与える影響-未固定遺体とシート状圧センサーを用いた検討-	徳島大学 玉置 康晃	70
令 和 5 年	本邦における大腿骨近位部骨折に対する早期手術の有用性の検討－Trauma Research Of Ngoyaによる多施設共同研究－	名古屋大学 飯田 浩貴	70
	大腿骨頭壊死症における関節温存手術において壊死領域の三次元的広がり及び、動作が術後成績に及ぼす影響の解明	愛媛大学 酒井 真一郎	70

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