この度は、第8回HipJointコラム「患者会としての30年」を掲載いたしました。
筆者の高野紀美様は、股関節患者会の草分け的存在であるNPO法人のぞみ会の理事長を務められており、股関節患者様方に寄り添った活動を長年行っております。
大変興味深い内容となっております。
是非ご覧ください。
この度は、第8回HipJointコラム「患者会としての30年」を掲載いたしました。
筆者の高野紀美様は、股関節患者会の草分け的存在であるNPO法人のぞみ会の理事長を務められており、股関節患者様方に寄り添った活動を長年行っております。
大変興味深い内容となっております。
是非ご覧ください。
平成28年度股関節研究助成金関連書類をアップロードいたしました。
応募期間は、平成28年6月1日~6月30日となりますが、ご応募をご希望される研究者
の皆様は、前もってご覧いただければ幸いです。
※Word形式、PDF形式の二通りを掲載しております。
詳細は、→ 平成28年股関節研究助成金応募ページ
その他関連リンク
股関節研究助成金年度別研究成果報告書アーカイブページ
※設立当初からの股関節研究助成金交付研究の成果報告をPDFにてご覧いただけます。
当財団Youtubeチャンネルページ
※助成金交付者による簡単な研究説明が、動画にて閲覧いただけます。
この度は、第7回HipJointコラム「私の股関節と剣道」を掲載いたしました。
筆者の大久保康一先生は、東京慈恵会医科大学出身で、藤崎病院 副院長・整形外科部長として日々ご活躍されております。特に、上肢・マイクロサージェリー・手外科を専門とされており、現在当財団の理事を務められております。
この度コラムは、高校の頃より剣道を続けておられ、教士7段を修められている大久保先生が、ご自身の体験を踏まえて、股関節疾患を語っておられます。
大変興味深い内容となっております。
是非ご覧ください。
当財団の監事である東郷良尚氏が、ニッポン放送のラジオ番組出演及び紙面で掲載されることとなりました。
当財団の監事であり、公益財団法人日本ユニセフ協会の副会長でもある東郷良尚氏が
下記のスケジュールで、ニッポン放送のラジオ番組「私の正論」にご出演及び紙面掲載されること
となりました。現在、日本に根付きつつある寄付の文化に関して、特集した内容となっております。
ニッポン放送ラジオ放送日程
「私の正論」
平成28年3月28日(月)20時20分頃
4月 4日(月)20時20分頃
4月11日(月)20時20分頃
産経新聞 5月上旬4回にわけて掲載 「話の肖像画」
是非、お聞きいただき、お読みください。
公益財団法人日本股関節研究振興財団
股関節患者会「カメリア会」の講演会が、3月27日(日)久留米市にて開催されます。
当財団の股関節患者会紹介コーナーにて、ご紹介している「カメリア会」
の講演会が、下記のスケジュールで開催されます。
平成28年3月27日(日)
10時20分~12時(受付は10時から行います)
☆会場 久留米大学医療センター 大ホール
詳細は、下記のリンクよりご覧ください。
公益財団法人日本股関節研究振興財団では、全国で活動されている股関節患者会の皆様の
情報を掲載するコーナーを設けております。
掲載費用等は、一切かかりませんので、是非ご連絡・ご申込ください。
昨日、平成28年3月6日に北沢タウンホール3Fミーティングルームにて、第9回運動器健康寿命延伸体操ロコモン体操講習会を開催いたしました。
参加者は26名、看護士~健康運動指導士の方々を中心に、参加されました。
まず始めに、座学として、ロコモティブシンドロームと歩くために重要な運動器「股関節と膝」
の簡潔な解剖学的説明の講演を当財団の理事長である別府諸兄が行い、非常に好評でした。
次に、ロコモ チャレンジ!推進協議会が提唱するロコモ度テストを参加者の皆様と
一緒に、行いました。
昼食の休み時間には、この度ご協力いただた「ビーンスタークスノー雪印」の安池氏が、
骨密度を高めるトクホ飲料「毎日骨ケアMBP」の簡単な説明を行いました。
そして、当財団の体操指導者であり、評議員でもある太藻ゆみこが、立位・座位・仰臥位と全ての
ロコモン体操を丁寧に参加者皆様に指導いたしました。
最後に、参加者の皆様の質問に別府理事長が答える形式で、質疑応答を行い、その後
参加者の皆様には、ロコモン体操パートナーの認定証が、授与されました。
超高齢社会を迎えつつある昨今、当財団の行っている「運動器の健康を目的とした体操」
運動器健康寿命延伸体操ロコモン体操のニーズが、広がりつつあると感じた講習会でした。
この度は、第6回HipJointコラム「股関節唇損傷自己体験記」を掲載いたしました。
筆者の飯田寛和先生は、股関節を専門としており、関西医科大学整形外科教授として日々ご活躍されております。また、本年度は、日本股関節学会の会長も務められました。
この度コラムは、ご自身自らの股関節唇損傷の体験をわかり易くまとめられたものとなっております。
是非ご覧ください。
助成金を交付された研究者による一般向け研究解説動画ページに、股関節研究助成金交付者による平成24年度研究成果報告動画と平成27年度初回説明動画の2つのページを追加しました。
それぞれ、股関節助成金によりどの様な成果が得られたか、またどの様な研究がなされるのかを股関節研究助成金を交付された先生方自らが、説明されております。
是非ごらんください。
岩手県一関市にて、開催されるロコモティブシンドロームの講演会
演題「いつまでも元気で歩くために!~ロコモティブシンドロームってなあに?」
に講師として講演を行います。
詳細は下記のリンクよりどうぞ
この度は、第5回HipJointコラム「人工股関節全置換術より高い満足度を求めて」を掲載いたしました。
筆者の白土英明先生は現在、船橋整形外科病院の副院長としてご活躍されており、 また股関節外科を専門とされ、数多くの股関節手術を執刀されております。同病院人工関節センターでは年間多くの人工股関節全置換術が行われ、痛みが軽減するだけでなく、日常生活能力が向上し、仕事や水泳・ダンス・ゴルフなどのスポーツ活動、さらに旅行・美術館巡りなどが可能になります。
白土先生のコラムを是非下記のリンクより、ご一読ください。