筆者の柴崎孝二先生は、現在、旭神経内科リハビリテーション病院に勤務されており日々ご活躍されております。また、平成27年に当財団より股関節研究助成を交付されている優秀な股関節研究者です。
この度のコラムは、超高齢社会の日本において増加傾向にある大腿骨近位部骨折にたいして、適切な早期復帰のプログラムの重要性を中心に綴られたコラムになります。
興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
→ 第77回ヒップジョイントコラム「超高齢社会における股関節疾患の未来」
筆者の柴崎孝二先生は、現在、旭神経内科リハビリテーション病院に勤務されており日々ご活躍されております。また、平成27年に当財団より股関節研究助成を交付されている優秀な股関節研究者です。
この度のコラムは、超高齢社会の日本において増加傾向にある大腿骨近位部骨折にたいして、適切な早期復帰のプログラムの重要性を中心に綴られたコラムになります。
興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
→ 第77回ヒップジョイントコラム「超高齢社会における股関節疾患の未来」
令和4年3月13日(日)開催予定の第14回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会は、延期となりました。
ご参加及びご参加を希望されていた皆様には、ご迷惑をおかけいたしますがご容赦いただければ幸いです。
現在、次回開催日時は未定となっております。
何卒よろしくお願いいたします。
公益財団法人日本股関節研究振興財団
当財団理事長 別府諸兄 監修で、「信頼の健康・医療情報サイト日経 Gooday」にて
健康寿命を延ばす「股関節」体操が3回にわたり特集されています。
(2022.2.21 ~2.28~3.7)
第1回 健康寿命の要! 「股関節」を鍛えて生涯現役の体をつくろう
第2回 股関節を若返らせる ‘2つのストレッチと3つの筋トレ’
第3回 知っておきたい股関節を守る生活のポイント&手術の基本
このサイトは有料サイトですが、1カ月は無料体験があります。
この機会に是非下記のサイトからご覧ください。
筆者の内藤正俊先生は、現在、福岡大学名誉教授、医療法人社団高邦会 福岡中央病院 病院長として、日々ご活躍されております。また、当財団の理事も長年務められております。この度のコラムは、コロナ禍における早期治療機会の減少に焦点をあてた内容となっております。
興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
第14回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会
ロコモ脱却への指導ポイント ~電気刺激法と低体力者への運動指導編~
この度の運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会は、電気刺激を用いた運動方法(Electrical Muscle Stimulation)を主題に開催いたします。
特別講師にMTG SIXPADの開発にも携わられた中京大学スポーツ科学部教授 渡邊 航平 先生を迎え、講義をしていただく予定です。
是非ご興味のある方はご参加いただければ幸いです。
取得単位:
健康運動指導士・実践指導者 講義 2.0単位 実技 2.5単位、JAFA/GFI 4.5単位
下記のリンクより、申込・詳細等がご覧いただけます。
→ 第14回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会
※お願い
このたびは標記講習会に参加のご検討をいただき、誠にありがとうございます。
令和4年1月31日現在、新型コロナウィルスのオミクロン株が蔓延しております関係で、 3月13日(日)の講習会はやむを得ず延期となる可能性がございます。
ご承知の上でお申込みいただいた方につきましては、令和4年2月28日(月)に 施行か否かを判断してご連絡させていただきますので、 受講料は2月28日(月)~3月11日(金)にお振込みいただきますようお願い申し上げます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
遅ればせながら、2022年1月のヒップジョイントコラムをご紹介いたします。
当財団は、今年も正しい股関節の知識の普及啓発・股関節研究者への助成等行ってまいります。引き続きご支援賜りますようにお願いいたします。
この度のコラムの筆者は、当財団の理事長 別府 諸兄になります。
新年のご挨拶・抱負を含めて、当財団のモットーである「いつまでも元気で歩くために」に関連した股関節の話題を取り上げております。
筆者の石堂 康弘先生は、現在岡田・石堂クリニック 院長として日々患者様の診療に精励されております。
また、当財団の股関節研究助成金も交付された優秀な股関節研究者でもあります。
この度のコラムは、股関節疾患並びにその他運動器疾患の原因の1つでもある「肥満」に着目したコラムとなります。
興味深い内容となっております。是非、下記のリンクよりご覧ください。
令和4年度股関節海外研修助成の応募受付開始いたしました。
股関節海外研修助成は、将来の日本の股関節医療の発展に貢献できる人材を育成
するため、海外の研究機関において、進展する医療技術の変化を体感しながら、
世界のトップレベルの研究者から専門的知識を習得するための研修を支援すること
を目的としております。
応募期間は、令和3年11月1日~12月28日
ご興味のある股関節研究者の皆様は、下記のリンクよりご覧ください。
※必要書類等がダウンロードいただけます。
筆者の帖佐悦男先生は、宮崎大学医学部整形外科主任教授であり、現役の主任教授として日々診療・研究に精励されております。 また、当財団の相談役も務めておられます。
この度のコラムは、現在増加傾向にある「脆弱性骨盤骨骨折」に焦点をあてたコラムになります。
興味深い内容となっております。是非、下記のリンクよりご覧ください。
公益財団法人日本股関節研究振興財団は、股関節研究の振興と発展のために、年に1回股関節研究者向けに股関節研究セミナーを開催しております。
※第31回股関節研究セミナーは、新型コロナウィルス感染予防の観点から、ZOOMを用いたウェビナー開催となりました。奮ってご参加いただければ幸いです。
開催日時 2021年10月28日(木)午後7時10分~