この度は、第30回HipJointコラム「弘法は筆を選ばず?」を掲載いたしました。
筆者の山本謙吾先生は股関節の著名な専門家であり、東京医科大学整形外科の主任教授として日々ご活躍されております。また、第44回(平成29年)日本股関節学会学術集会では会長務められ、第49回(平成31年)日本人工関節学会学術集会でも会長
を務められます。当財団の評議員でもあります。
この度のコラム「弘法は筆を選ばず?」は、人工股関節の材料に関して、
着目したコラムとなっております。
興味深い内容となっております。是非ご覧ください。