この度は、第61回HipJointコラム「大腿骨近位部骨折と骨折リエゾンサービス」を掲載いたしました。

筆者の間島直彦先生は、関節外科(股関節、膝関節、肩関節)を専門に、愛媛大学整形外科地域医療再生学講座教授として日々ご活躍されております。また、当財団の評議員も長年務められております。

この度のコラムでは、高齢者の骨脆弱性骨折(大腿骨近位部骨折)に適切に対応する手段である、「骨折リエゾンサービス」に焦点をあてた内容となっております。
興味深い内容となっております。是非、ご覧ください。

大腿骨近位部骨折と骨折リエゾンサービス

第61回HipJointコラム「大腿骨近位部骨折と骨折リエゾンサービス」間島直彦先生

 

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