この度は、第105回HipJointコラム「はて、体操とは?」を掲載いたしました。

筆者の太藻ゆみこ氏は、故伊丹名誉理事長と別府理事長と共に、長年メディカルフィットネス・医学体操等の運動器に焦点をあてた体操の指導、普及啓発活動を行っております。
また、NHKのおしゃれ工房等で、体操の指導を行った経験もこざいます。
現在も、メディカルフィットネス研究所の代表として、整形外科医の指導の下に行う予防と治療の体操「医学体操」の指導・普及啓発活動を上馬整形外科クリニックにて、引き続き行っており、特にバランスボールを用いた股関節症対応のボール体操に注力しております。

この度のコラムは、体操指導者として日々指導してゆく中での生徒さんとの雑談の一コマから、日々の体操(お身体の手入れ)の重要性を紐解くコラムとなっております。

興味深いコラムとなっております。
是非、ご覧ください。

→ 第105回HipJointコラム「はて、体操とは?」

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令和6年度股関節国内研修助成の応募が開始されます。(応募期間:令和6年7月1日~8月10日)

股関節国内研修助成は、将来の日本の股関節医療の発展を担う若手の研究者に対して、国内の有名股関節医療機関において研修いただく制度です。

本年度応募期間は、令和6年7月1日(月)~8月10日(土)

ご興味のある股関節研究者の皆様は、下記のリンクよりご覧ください。
※必要書類等がダウンロードいただけます。

→ 令和6年度股関節国内研修助成応募ページへ

令和6年度股関節国内研修助成の応募が開始されます。(応募期間:令和6年7月1日~8月10日)

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令和5年度股関節研究助成金及び令和2年海外研修助成・令和4年国内研修助成動画をYouTubeへアップロードいたしました。

令和5年度股関節研究助成金及び令和2年海外研修助成・令和4年国内研修助成動画をYouTubeへアップロードいたしました。

令和5年股関節研究助成交付者及び研究課題

愛媛大学 酒井真一郎先生
大腿骨頭壊死症における関節温存手術において壊死領域の三次元的広がり及び、動作が術後成績に及ぼす影響の解明

 

名古屋大学 飯田浩貴 先生
本邦における大腿骨近位部骨折に対する早期手術の有用性の検討-Trauma Research Of Ngoyaによる多施設共同研究-

 

令和2年度股関節海外研修助成成果報告動画

※新型コロナウィルス蔓延のため延期されており、令和5年度に実施いたしました。

千葉大学 中村 順一 先生
名古屋市立大学 黒柳 元 先生
金沢大学附属病院 吉谷 純哉先生
※吉谷 純哉 先生は英国留学中であったため不参加です。
R5/10/2~10/20 下記の3施設を股関節研修のため訪問しました。
Henry Ford Hospital、University of Michigan、Cleveland Clinic

 

令和4年度股関節国内研修助成成果報告動画

令和4年交付者と研修先 第1グループ 2023年1月30日~2月3日

東京都健康長寿医療センター 金子泰三先生
仙台赤十字病院 栗島宏明先生
佐賀大学、京セラ株式会社野州工場、京都府立医科大学、大阪医科薬科大学

 

令和4年交付者と研修先 第2グループ 2023年1月16日~20日

北海道大学 横田隼一先生
大阪医科薬科大学 若間仁司先生
帝人ナカシマメディカル株式会社岡山工場、東京医科大学、東京慈恵会医科大学、船橋整形外科病院クリニック

 

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この度は、第104回HipJointコラム「使って残そう運動神経」を掲載いたしました。

この度は、第104回HipJointコラム「使って残そう運動神経」を掲載いたしました。

筆者の渡邊航平先生は中京大学スポーツ科学部教授として日々ご活躍されており、特にシックスパッド等のEMSの研究開発にも携わっております。また当財団の研究助成を受けた研究の共同研究者でもあります。

この度のコラムは、超高齢社会を迎えている日本において、加齢にともなう運動や筋肉特に速筋関連の重要性に焦点を当てた内容となっております。
興味深い内容となっております。是非、ご覧ください。

→ 第104回「使って残そう運動神経」

この度は、第104回HipJointコラム「使って残そう運動神経」を掲載いたしました。中京大学スポーツ科学部 教授 渡邊航平先生

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令和6年度股関節研究助成金の応募受付が明日(令和6年6月1日)より開始されます。

令和6年度股関節研究助成金の応募受付が明日(令和6年6月1日)より開始されます。
奮ってご参加いただければ幸いです。

応募期間 令和6年6月1日(土)から令和6年7月10日(水)

応募要項・方法等は下記のリンクよりご覧ください。

→ 令和6年度股関節研究助成金応募ページ

令和6年度股関節研究助成金の応募受付が明日(令和6年6月1日)より開始されます。

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この度は、第103回HipJointコラム「健康日本21(第3次)における運動器対策: 「ロコモテイブシンドロームの減少」と「骨粗鬆症検診率の向上」を掲載いたしました。

この度は、第103回HipJointコラム「健康日本21(第3次)における運動器対策: 「ロコモテイブシンドロームの減少」と「骨粗鬆症検診率の向上」を掲載いたしました。

筆者の岩本幸英先生は、九州大学名誉教授であり、その他日本整形外科学会理事長・九州大学整形外科主任教授・九州労災病院病院長等の要職を歴任されております。現在は医療法人相生会最高顧問としてご活躍されております。また、当財団の理事を長年務められおります。

この度のコラムは、超高齢社会を迎えた日本において、喫緊の課題である「ロコモティブシンドロームの減少」とそれに伴う「骨粗鬆症検診率の向上」に焦点をあてたコラムとなっております。

興味深い内容となっております。是非、下記のリンクよりご覧ください。

 第103回HipJointコラム「健康日本21(第3次)における運動器対策: 「ロコモテイブシンドロームの減少」と「骨粗鬆症検診率の向上」

この度は、第103回HipJointコラム「健康日本21(第3次)における運動器対策: 「ロコモテイブシンドロームの減少」と「骨粗鬆症検診率の向上」を掲載いたしました。 岩本幸英先生

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一般社団法人ベビーウェリング協会主催のオンラインセミナー「乳幼児の股関節、M字開脚とその先」のご紹介!!当財団理事長も参加します。

一般社団法人ベビーウェリング協会主催のオンラインセミナー「乳幼児の股関節、M字開脚とその先」が、20204年5月16日15時30分から17時10分のスケジュールで行われます。

主催の一般社団法人ベビーウェリング協会は、新生児や乳幼児を「道具を使い、密着して安定した抱っこやおんぶをすること」に関する正しい知識や技術の普及・啓発を行っている団体です。

この度のオンラインセミナーは、ベビーウェアリングとは切っては切り離せない「小児の股関節」に関して、当財団理事長 別府諸兄並びに、信濃医療福祉センター所長 朝貝芳美先生を演者にむかえて行われます。

小児の股関節は一生にかかわる問題になってきます。
ご興味のある方は、是非下記のリンクよりお申込みいただければ幸いです。

→ 乳幼児の股関節、M字開脚とその先

 

一般社団法人ベビーウェリング協会主催のオンラインセミナー「乳幼児の股関節、M字開脚とその先」のご紹介!!2024年5月16日(木)

 

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この度は、第102回HipJointコラム「股関節周囲筋の加齢変化と、根拠に基づいた運動療法」を掲載いたしました。

この度は、第102回HipJointコラム「股関節周囲筋の加齢変化と、根拠に基づいた運動療法」を掲載いたしました。

筆者の飯田寛和先生は股関節を専門に、長年関西医科大学整形外科主任教授を務められ、現在は関西医科大学 リハビリテーション学部 学部長としてご活躍されております。また、当財団の理事も長年務められいます。
この度のコラムは超高齢化社会をむかえた日本における運動療法に焦点を当てた内容となっております。
興味深い内容となっております。是非、ご覧ください。

→ 第102回ヒップジョイントコラム「股関節周囲筋の加齢変化と、根拠に基づいた運動療法」

この度は、第102回HipJointコラム「股関節周囲筋の加齢変化と、根拠に基づいた運動療法」を掲載いたしました。関西医科大学リハビリテーション学部学部長 飯田寛和

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第15回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会を令和6年3月10日(日)に上馬整形外科クリニックにて、開催いたしました。

去る令和5年3月10日(日)第15回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会を上馬整形外科クリニックにて、開催いたしました。
定員いっぱいで、大変盛況な講習会となりました。

まず第1講演は、当財団理事長別府諸兄が講師を行いました。
ロコモティブシンドロームの内容とその現状をそして、代表的なロコモの症例を具体的に解説しました。

第15回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会①

第2講演のは、講師に女子栄養大学教授の蒲池先生を迎えて行われました。
終始和やかな雰囲気で、骨と筋肉を強くする身近な食生活に関しての講演を行い大変好評でした。

第15回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会②

第3講演は、実技講義をと財団の太藻ゆみこが行いました。
大きなボール・エクササイズボールを用い、姿勢づくりとボールの特徴を利用した動作づくりを丁寧に行いました。興味をしめされた参加者もおられたようです。

第15回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会③

最後に、当財団理事長より「ロコモン体操パートナー」の認定証が参加者の皆様に授与され、この度の講習会は盛況の内終了いたしました。

第15回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会➃

DSC_0693

当財団では、運動器健康寿命延伸事業の一環として、「運動器健康寿命延伸体操(ロコモン体操)指導者講習会」を年に1回そして、ご依頼いただければ、「講演会への講師としての参加」を行っております。

ご興味のある方は、是非下記リンクよりご連絡ください。

→ 運動器健康寿命延伸をテーマに依頼承ります。

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この度は、第101回HipJointコラム「原因の分からない股関節痛、急速破壊型股関節症の始まりかもしれません」を掲載いたしました。

この度は、第101回HipJointコラム「原因の分からない股関節痛、急速破壊型股関節症の始まりかもしれません」を掲載いたしました。

筆者の岩佐賢二郎先生は、現在 兵庫県立西宮病院 整形外科 医長 として日々ご活躍されております。また、当財団より股関節海外研修助成を交付されている優秀な股関節研究者です。この度のコラムは、急速破壊型股関節症に焦点をあてた内容となっております。

→ 第101回HipJointコラム「原因の分からない股関節痛、急速破壊型股関節症の始まりかもしれません

興味深い内容となっております。

是非ご覧ください。

の度は、第101回HipJointコラム「原因の分からない股関節痛、急速破壊型股関節症の始まりかもしれません」を掲載いたしました。

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