令和3年度股関節国内研修助成の応募期間を8月31日まで延長いたしました。
奮ってご応募をお待ちしております。
ご興味のある股関節研究者の皆様は、下記のリンクよりご覧ください。
※必要書類等がダウンロードいただけます。
令和3年度股関節国内研修助成の応募期間を8月31日まで延長いたしました。
奮ってご応募をお待ちしております。
ご興味のある股関節研究者の皆様は、下記のリンクよりご覧ください。
※必要書類等がダウンロードいただけます。
筆者の秋山治彦先生は、岐阜大学大学院医学系研究科整形外科学教室教授そして、股関節の専門家として日々ご活躍されております。加えて、この度のコラムのメインテーマである「日本人工関節登録制度」に注力されており、また、長年当財団の評議員を務められております。
この度のコラムは、題名どおり「日本人工関節登録制度」に焦点をあてた内容となっております。まだまだ、一般の皆様には認知度が低いかもしれませんが、人工関節の普及にともない様々な人工関節の情報が集積され、役立てられております。
興味深い内容となっております。
是非ご覧ください。
股関節国内研修助成は、将来の日本の股関節医療の発展を担う若手の研究者に対して、国内の有名股関節医療機関において研修いただく制度です。
本年度応募期間は、令和3年7月1日~8月10日
ご興味のある股関節研究者の皆様は、下記のリンクよりご覧ください。
※必要書類等がダウンロードいただけます。
この度は、第69回HipJointコラム「子どもや孫が「家族歴」が理由で
股関節健診にひっかかった!!時に読む記事」を掲載いたしました。
筆者の坂本優子先生は、現在、順天堂練馬病院 整形外科 准教授として
日々ご活躍されており、また当財団の研究助成金を交付された優秀な股関節研究者です。
この度のコラムは、題名どおり乳児の股関節検診際に、読んでおくとためになる内容となっております。
是非、ご家族で読んでいただきたいコラムとなっております。
ご興味のある方は、是非下記のURLよりご覧ください。
令和3年度股関節研究助成の応募受付が開始されます。
応募受付期間:2021年6月1日~6月30日
応募書類等詳細は、下記のリンクよりダウンロード・ご覧いただけます。
是非、ご応募いただければ幸いです。
公益財団法人日本股関節研究振興財団 事務局
この度は、第68回HipJointコラム「姿勢と呼吸」を掲載いたしました。
筆者の本間生夫先生は昭和大学名誉教授であられ、現在は特定非営利活動法人「安らぎ呼吸プロジェクト」理事長としてご活躍されており、主に「呼吸」の専門家として、様々なメディアで取り上げられております。また、当財団の理事も務められております。
この度のコラムは、姿勢と呼吸の関係に焦点をあてた内容となっております。
興味深い内容となっております。是非、下記のリンクよりご覧ください。
令和2年度股関節研究助成金初回説明動画をYouTubeへアップロードいたしました。
当財団の研究助成金が、どの様な研究に役立てられているかがご確認いただけます。
また、当財団は設立以来、約1億5千万円以上の助成金を有望な股関節研究者へ助成し、多くの交付者の先生方が有名大学・病院・施設等でご活躍し、股関節患者様方ために働いております。
是非、ご覧いただだき、ご支援いただければ幸いです。
その他動画も公開中です。下記のリンクより、どうぞ!!
→ 公益財団法人日本股関節研究振興財団公式YouTubeチャンネル
横浜市立大学 崔 賢民
「全自動リアルタイムPCRおよび次世代シークエンサーを用いた、人工股関節周囲感染の診断と病態の解明」
千葉大学 中村 順一
「健康寿命を延ばす純国産人工股関節の研究開発」
東北大学 荒井 誠
「骨髄機能に着目した大腿骨近位部骨折の予防戦略」
この度は、令和3年度股関節研究助成金応募関連書類(要項等)をアップいたしました。
応募期間はやや先となりますが、下記のリンクより、ダウンロードいただけます。
応募期間:令和3年6月1日~6月30日(必着)
ご興味のある股関節研究者の皆様は、是非ご応募いただければ幸いです。
公益財団法人日本股関節研究振興財団
筆者の森谷敏夫先生は、日本のスポーツ運動生理学分野を牽引されてきた一人であり、現在も様々なメディアでアクティブに活躍されております。
特に、EMS(Electrical Muscle Stimulation(電気筋肉刺激))の権威としても有名で、現在シックスパッドの開発にも携わっております。
また、昨年度より、当財団の理事に就任されております。
この度のコラムは、「筋肉や運動がいかに、健康寿命に大切であるか」を綴ったものになります。
非常に興味深いコラムとなっております。
是非、お読みください。
去る、令和3年3月6日(土)第13回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会を上馬整形外科クリニックにて、開催いたしました。
この度の講習会のテーマは、「ロコモ脱却への指導ポイント~股関節とボール体操編~」ということで、主に実技はエクササイズボールを活用した股関節対応の体操を中心に行い、座学では股関節を解剖学的に学び、そして現在新しい股関節疾患の概念であるFAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)を紹介いたしました。
コロナ禍の緊急事態宣言中であることを踏まえて、定員を10名に絞り行いましたが、非常に好評な内容となりました。
講習の序盤と終盤にかけて、講師の太藻ゆみこ先生が、エクササイズボールを用いた股関節対応の体操を丁寧に一部座学を交えながら、実技指導を行いました。
中盤では、当財団の別府諸兄理事長が、股関節の解剖動画を用いて股関節の構造を丁寧に解説し、また近年注目を浴びつつある新しい股関節疾患の概念であるFAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)も紹介いたしました。
当財団では、運動器健康寿命延伸事業の一環として、「運動器健康寿命延伸体操(ロコモン体操)指導者講習会」を年に1回そして、ご依頼いただければ、「講演会への講師としての参加」を行っております。
ご興味のある方は、是非下記よりご連絡ください。
→ 財団への講師依頼
公益財団法人日本股関節研究振興財団