令和4年度股関節国内研修助成の応募期間の終了日が令和4年8月10日のところ、令和4年8月24日まで延長になりました。
ご興味ある先生方は、下記のリンクより奮ってご参加いただければ幸いです。
令和4年度股関節国内研修助成の応募期間の終了日が令和4年8月10日のところ、令和4年8月24日まで延長になりました。
ご興味ある先生方は、下記のリンクより奮ってご参加いただければ幸いです。
この度は、第82回HipJointコラム「人工関節インプラントの国産化の必要性」を掲載いたしました。
筆者の白土英明先生は、日本でも有数の股関節手術件数を誇る医療法人社団紺整会船橋整形外科病院の院長として、日々ご活躍されております。また、当財団の理事も歴任されております。この度のコラムは、海外製のシェアが大多数を占める中、人工関節インプラントの国産化の必要性に焦点をあてた内容となっております。
大変興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
→ 第82回HipJointコラム「人工関節インプラントの国産化の必要性」船橋整形外科クリニック院長 白土英明先生
令和2年度股関節国内研修助成動画をYouTubeへアップロードいたしました。
この股関節国内研修助成は、将来の日本の股関節医療の発展に貢献できる人材を育成するため、国内のトップレベルの研究機関及び研究者から直接専門的知識を習得するとともに、国内の人工股関節の製造過程を見学するための研修を支援することを目的として、平成30年より開始いたしました。※現在、4名の若手股関節研究者を選考し、2グループに分けて研修を行っております。
是非、ご覧ください。
令和2年度股関節国内研修助成動画 第1グループ
令和2年度股関節国内研修助成動画 第2グループ
当財団YouTubeチャンネルは、当財団より助成金を交付された先生方による動画を中心に掲載しております。ご興味のある方は、是非下記のボタンよりご覧ください。
股関節国内研修助成は、将来の日本の股関節医療の発展を担う若手の研究者に対して、国内の有名股関節医療機関において研修いただく制度です。
本年度応募期間は、令和4年7月1日~8月10日
ご興味のある股関節研究者の皆様は、下記のリンクよりご覧ください。
※必要書類等がダウンロードいただけます。
筆者の金子和夫先生は長年順天堂大学整形外科学教室主任教授を務められ、現在は名誉教授となられております。また、当財団の股関節海外研修助成選考委員でもあります。
この度のコラムは、先生の診療に対する考え方を綴ったコラムとなっております。
非常に読み応えのある内容です。是非ご覧ください。
筆者の高橋謙治先生は京都府立医科大学整形外科学教室主任教授であり、日々診療・研究に精励されております。また、当財団の股関節海外研修助成選考委員も務められております。
この度のコラムは、骨粗鬆症の治療の際にごくまれに起こる骨折「大腿骨非定型骨折」に焦点をあてた内容となっております。
非常に読み応えのある内容です。是非ご覧ください。
第80回ヒップジョイントコラム
「骨粗鬆症治療中に注意が必要な骨折−大腿骨非定型骨折−」
筆者の谷眞人先生は、弁護士として日々精力的に活動されるかたわら、東京弁護士会副会長等の要職も歴任されております。また、当財団の評議員を長年務めていただいております。
この度のコラムは、新型コロナウィルス対策として普及しつつあるZOOM等のWEBシステムを利用した非対面型コミュニケーションの課題にフォーカスを当てた内容となっております。
股関節の話題ではありませんが、非常に読み応えのある内容となっております。
是非ご覧ください。
令和3年度股関節研究助成金初回説明動画をYouTubeへアップロードいたしました。
当財団の研究助成金が、どの様な研究に役立てられているかがご確認いただけます。
また当財団は設立以来、約1億5千万円以上の助成金を有望な股関節研究者へ助成し、多くの交付者の先生方が有名大学・病院・施設等でご活躍し、股関節患者様方ために働いております。
是非、ご覧いただだき、ご支援いただければ幸いです。
その他動画も公開中です。下記のリンクより、どうぞ!!
→ 公益財団法人日本股関節研究振興財団公式YouTubeチャンネル
東京大学 石倉 久年 先生
「関節運動による、滑膜を介した関節恒常性維持機構の解明」
北海道大学 清水 智弘 先生
「人工股関節全置換術の長期耐性を可能とする補助療法開発のための分子生物学的研究」
清心会藤沢病院 石井 紀夫 先生 ※共同研究者:中京大学 渡邊 航平 先生
「新たな骨格筋電気刺激法が人工股関節置換術後
の長期にわたる下肢機能の改善に有用か」
名古屋市立大学 宇佐美 琢也 先生
「人工股関節置換術後の歩行解析とAIを用いた新たなテーラーメイドリハビリテーション医療の創出」
「令和元年度研究及び令和2年度国内研修助成金成果報告書」に誤記がございました。
お詫びして訂正いたします。
※P2、7行目の<研究成果報告2>の研究題名
(誤)急速破壊型股関節症の早期診断方法の確立
(正)変形性股関節症に対するPRP関節内注射療法の疼痛改善効果に関する臨床研究
成果報告書に誤りがあったことに対し、深くお詫び申し上げます。
公益財団法人日本股関節研究振興財団 事務局
筆者の樋口富士男先生は、久留米大学特命教授、久留米大学医療センター病院長等の要職を歴任され、現在は柳川リハビリテーション病院・名誉院長として日々ご活躍されております。また、当財団の理事も長年務められております。
この度のコラムは、今でも我が国で多い二次性変形性股関節症の主な原因である寛骨臼形成不全に焦点を当てた内容となっております。
興味深い内容となっております。是非、ご覧ください。