2023年明けましておめでとうございます。
当財団は、今年も正しい股関節の知識の普及啓発・股関節研究者への助成等行ってまいります。引き続きご支援賜りますようにお願いいたします。
遅ればせながら、2023年1月のヒップジョイントコラムをご紹介いたします。この度のコラムの筆者は、当財団の理事長 別府 諸兄になります。
新年のご挨拶・抱負を含めて、今年より新たに財団として取り組む「小児と股関節」に焦点をあてた第87回ヒップジョイントコラム「赤ちゃんの股関節大丈夫ですか?」を掲載いたしました。
2023年明けましておめでとうございます。
当財団は、今年も正しい股関節の知識の普及啓発・股関節研究者への助成等行ってまいります。引き続きご支援賜りますようにお願いいたします。
遅ればせながら、2023年1月のヒップジョイントコラムをご紹介いたします。この度のコラムの筆者は、当財団の理事長 別府 諸兄になります。
新年のご挨拶・抱負を含めて、今年より新たに財団として取り組む「小児と股関節」に焦点をあてた第87回ヒップジョイントコラム「赤ちゃんの股関節大丈夫ですか?」を掲載いたしました。
新型コロナウィルス感染拡大のために延期となっていた
第14回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会
ロコモ脱却への指導ポイント ~電気刺激法と低体力者への運動指導編~
が令和5年3月5日(日)に開催される運びとなりました。
この度の運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会は、電気刺激を用いた運動方法(Electrical Muscle Stimulation)を主題に開催いたします。
特別講師にMTG SIXPADの開発にも携わられた中京大学スポーツ科学部教授 渡邊 航平 先生を迎え、講義をしていただく予定です。
是非ご興味のある方はご参加いただければ幸いです。
取得単位:
健康運動指導士・実践指導者 講義 2.0単位 実技 2.5単位、JAFA/GFI 4.5単位
下記のリンクより、申込・詳細等がご覧いただけます。
→ 第14回運動器健康寿命延伸体操 (ロコモン体操)指導者講習会
【お願い】
このたびは標記講習会に参加のご検討をいただき、誠にありがとうございます。
令和4年12月26日現在、新型コロナウィルスの再流行の兆しがございます。再び 令和5年3月5日(日)の講習会もやむを得ず延期となる可能性がございます。
ご承知の上でお申込みいただいた方につきましては、令和5年2月20日(月)に 施行か否かを判断してご連絡させていただきますので、 受講料は2月20日(月)~3月3日(金)にお振込みいただきますようお願い申し上げます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
この度は、第86回HipJointコラム「人工股関節『脱臼には注意しましょう。』」を掲載いたしました。
筆者の岩瀬 美保 先生は、現在 社会医療法人石川記念会 HITO病院 回復期リハビリテーション病棟医長として日々診療・研究に邁進されております。また、当財団より研究助成金を交付されている優秀な股関節研究者でもあります。
この度のコラムは、人工股関節の脱臼に焦点をあてた内容となっております。
大変興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
→ 第86回HipJointコラム「人工股関節『脱臼には注意しましょう。』」HITO病院 回復期リハビリテーション病棟医長 岩瀬 美保 先生
過日2022年11月4日(金)に、第32回股関節研究セミナーをMicrosoft Teamsを用いたウェビナー形式で行いました。
昨年に引き続きウェビナー形式となりましたが、40数名の参加があり大変盛況な内容となりました。
機会がありましたら、当財団YouTubeチャンネルにて公開できたらと考えております。ご期待ください。
当財団は、毎年股関節及び運動器健康寿命延伸に係る優秀な研究・股関節研究者の国内外の専門施設での研修へ助成を行っており、設立来優秀な股関節専門医が育つ一助をになっております。
皆様の温かいご支援をいただければ幸いです。
→ 募金ページ
公益財団法人日本股関節研究振興財団
この度は、第85回HipJointコラム「ロボットリハビリテーション 股関節疾患への応用」を掲載いたしました。
筆者の間島直彦先生は、関節外科(股関節、膝関節、肩関節)を専門に、愛媛大学大学院医学系研究科 地域医療再生学講座 教授として日々ご活躍されております。
また、当財団の評議員も長年務められております。
この度のコラムは、日本で開発されたロボットスーツであるHybrid Assistive Limb(HAL®)を用いたロボットリハビリテーションの股関節疾患への応用を取り上げた内容となっております。
大変興味深い内容となっております。
下記のリンクより、是非ご覧ください。
公益財団法人日本股関節研究振興財団は、股関節研究の振興と発展のために、年に1回股関節研究者向けに股関節研究セミナーを開催しております。
※第32回股関節研究セミナーは、Teamsを用いたウェビナー開催となりました。奮ってご参加いただければ幸いです。医療関係者向け
開催日時 2022年11月4日(金)午後7時10分~
→ 申込・詳細等は第32回股関節研究セミナーページより、どうぞ!!
筆者の冨森浩二様は、帝人ファーマ株式会社にて要職を歴任され、現在は医療政策室 特命部長としてご活躍されております。また、長年当財団の理事を務められております。
この度のコラムは、筆者の冨森様が偶然TVを見ていた際に扱われていた股関節に関する話題をコラムにしたものです。いつもの専門的なコラムではありませんが、身近な股関節疾患に関するものになります。
大変興味深い内容となっております。
是非ご覧ください。
この度は、第83回HipJointコラム「人工股関節の寿命を長期化する取り組み」を掲載いたしました。
筆者の森 優 先生は、現在東北大学病院整形外科 講師 として日々診療・研究に邁進されております。また、当財団より研究助成金を交付されている優秀な股関節研究者でもあります。
この度のコラムは、人工股関節に採用されている素材に関するコラムとなっております。
大変興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
令和4年度股関節国内研修助成の応募期間の終了日が令和4年8月10日のところ、令和4年8月24日まで延長になりました。
ご興味ある先生方は、下記のリンクより奮ってご参加いただければ幸いです。
この度は、第82回HipJointコラム「人工関節インプラントの国産化の必要性」を掲載いたしました。
筆者の白土英明先生は、日本でも有数の股関節手術件数を誇る医療法人社団紺整会船橋整形外科病院の院長として、日々ご活躍されております。また、当財団の理事も歴任されております。この度のコラムは、海外製のシェアが大多数を占める中、人工関節インプラントの国産化の必要性に焦点をあてた内容となっております。
大変興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
→ 第82回HipJointコラム「人工関節インプラントの国産化の必要性」船橋整形外科クリニック院長 白土英明先生