コングレスクエア日本橋
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階3階
東京メトロ「日本橋駅」直結、東京駅日本橋口から徒歩5分、羽田空港から50分の立地条件と主要公共交通機関からのスムーズなアクセスです。
コングレスクエア日本橋
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階3階
東京メトロ「日本橋駅」直結、東京駅日本橋口から徒歩5分、羽田空港から50分の立地条件と主要公共交通機関からのスムーズなアクセスです。
この度は、第97回HipJointコラム「人工股関節置換術に想う」を掲載いたしました。
筆者の越智光夫先生は、広島大学前整形外科主任教授であり現在は、広島大学学長をつとめられております。
この度のコラムは、ご家族が人工股関節の手術を受けた際の雑感になります。
なかなか興味深い内容となっております。
下記のURLより、是非ご覧ください。
第21回を数える当財団の股関節市民フォーラムですが、今年も股関節を中心にホットな内容に焦点をあてて講演を行います。参加費無料ですので、是非お申込みください。
①「赤ちゃんの股関節大丈夫ですか?」
講師 別府諸兄
(公財)日本股関節研究振興財団 理事長
聖マリアンナ医科大学名誉教授
②「ロボット手術の導入による股関節治療の進歩」
講師 杉山 肇
神奈川リハビリテーション病院 病院長
④「股関節周囲筋の楽々筋トレ:最新の骨格筋電気刺激療法」
講師 森谷 敏夫
京都大学名誉教授
また、今年も多くの協賛ブースが出展されます。試供品の提供や体験等お楽しみいただけますので、是非どうぞ!!
※五十音順
公益財団法人日本股関節研究振興財団
この度は、第96回HipJointコラム「変形性股関節症の保存療法」を掲載いたしました。
筆者の忽那龍雄先生は、元佐賀大学医学部地域保健・老年看護学教授であり、長年股関節を中心に研究され、現在も股関節の専門家として医療法人源勇会枝國医院にて外来を行っております。また、設立当初より当財団の役員を長らく務められ、現在は当財団の相談役を務められています。
この度のコラムは、「変形性股関節症の保存療法」に焦点をあてたコラムとなります。
興味深い内容となっております。
是非ご覧ください。
長らく新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて延期となっておりましたが、開催するはこびとなりました。
この度の第21回股関節市民フォーラムは、「乳幼児から大人の股関節あれこれ ~元気で歩くために~」をテーマに、乳幼児の股関節疾患から大人向けの最新ロボット手術やEMS(電気刺激)を用いた股関節周囲筋の鍛え方まで、幅広く股関節の話題を取り上げいきます。
※協賛企業のブースで様々な体験・商品の紹介・展示が、行われる予定です。
日時:令和5年11月12日(日) 12:40~16:05(開場12:40)
開場:コングレスクエア日本橋 2階ホールB
定員:150名 ※参加費無料
ご興味のある方は、下記のリンクより内容をご確認の上参加お申込みください。
長らく新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けてWEBセミナーとなっておりましたが、通常開催となりました。
会場は、ヒルトン福岡シーホーク 34階 ベイペントハウス
※第50回股関節学会学術集会同会場
日時・時間帯は、2023年10月27日(金)17:00~18:35 になります。
是非、ご興味のある股関節研究者の皆様は奮ってご参加いただければ幸いです。
詳細は下記のリンクよりご覧ください。
公益財団法人日本股関節研究振興財団
この度は、第95回HipJointコラム「大腿骨近位部骨折のリスクを下げるために出来ること」を掲載いたしました。
筆者の河井利之先生は、股関節を専門に京都大学大学院医学研究科整形外科 助教として日々診療・研究に邁進されております。また、当財団の股関節研究助成金を交付されている優秀な研究者でもあります。
この度のコラムは、超高齢社会の現在増加傾向にある大腿骨近位部骨折に焦点をあてた内容となっております。
興味深い内容となっております。
是非ご覧ください。
当財団の国内研修助成は、若手の股関節研究者を対象に国内トップレベル施設及び国内の人工股関節トップメーカー施設において研修いただく制度になります。
この度は、応募期間を令和5年8月24日(木)まで延長いたしましたことをお知らせいたします。
下記のリンクより詳細な応募内容がご覧いただけます。
是非ご応募いただければ幸いです。
また下記のYouTubeへのリンクにて、平成30年度からの股関節国内研修助成の報告動画がご覧いただけます。是非ご覧ください。
ご応募お待ちしております。
公益財団法人日本股関節研究振興財団 事務局
この度は、第94回HipJointコラム「手外科医として,整形外科研究者として股関節外科から学ぶ」を掲載いたしました。
筆者の河村真吾先生は、手外科を専門に岐阜大学 整形外科特任講師として日々診療・研究に邁進されております。また、当財団の股関節研究助成金を交付されている優秀な研究者でもあります。
先生は当財団の股関節研究助成金を交付されておられますが、前述されているように実際は手外科を専門とされており、この度のコラムは手外科医の視点で股関節外科を紐解く内容となっております。
興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
遅ればせながら、令和3年度股関節国内研修助成動画をYouTubeへアップロードいたしました。
この股関節国内研修助成は、将来の日本の股関節医療の発展に貢献できる人材を育成するため、国内のトップレベルの研究機関及び研究者から直接専門的知識を習得するとともに、国内の人工股関節の製造過程を見学するための研修を支援することを目的として、平成30年より開始いたしました。※現在、4名の若手股関節研究者を選考し、2グループに分けて研修を行っております。
令和5年度股関節国内研修助成の応募が次の期間で(令和5年7月1日(土)~8月10日(木))始まっております。ご興味のある先生方は是非ご応募ください。
是非、ご覧ください。
令和3年度股関節国内研修助成動画 第1グループ
令和3年度股関節国内研修助成動画 第2グループ
当財団YouTubeチャンネルは、当財団より助成金を交付された先生方による動画を中心に掲載しております。ご興味のある方は、是非下記のボタンよりご覧ください。