この度は、第37回HipJointコラム「股関節手術でAIは整形外科医を超えられるか?」を掲載いたしました。
筆者の白土英明先生は、日本でも有数の股関節手術件数を誇る医療法人社団紺整会船橋整形外科病院の院長として、日々ご活躍されております。また、当財団の理事も歴任されております。この度のコラムは、昨今話題にのぼるAIと股関節手術に関して焦点をあてた内容となります。
興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
この度は、第37回HipJointコラム「股関節手術でAIは整形外科医を超えられるか?」を掲載いたしました。
筆者の白土英明先生は、日本でも有数の股関節手術件数を誇る医療法人社団紺整会船橋整形外科病院の院長として、日々ご活躍されております。また、当財団の理事も歴任されております。この度のコラムは、昨今話題にのぼるAIと股関節手術に関して焦点をあてた内容となります。
興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
当財団のHJFJ人工股関節ステッカーが、2018年9月8日読売新聞夕刊(全国版)にて紹介されました。おかげさまで、大変な反響があり、現在多くのお問合せ・ご希望をいただいております。
また、予想以上の反響のため、ご連絡・ステッカーの送付が、遅れる状態となっております。現在、鋭意作業を行っておりますが、何卒ご容赦の程お願いいたします。
公益財団法人日本股関節研究振興財団
尚、HJFJ人工股関節ステッカーページにご興味のある皆様は、
下記のリンクよりどうぞ
筆者の本村悟朗先生は、現在、九州大学整形外科学教室講師として、主に股関節外科を専門いご活躍されております。また、当財団の研究助成金、海外研修助成も交付されている新進気鋭の股関節研究者です。この度のコラムは、先生の研究テーマでもある「大腿骨頭壊死症」を綴ったコラムとなります。
興味深い内容となっております。
是非、ご覧ください。
地獄の沙汰も「骨」次第!~いつまでも元気で歩くために~をテーマに、股関節市民フォーラムを開催いたします。この度の股関節市民フォーラムは、「骨」と運動器に焦点をあて、特別講演には骨粗鬆症の権威である東京慈恵会医科大学整形外科学講座准教授 斎藤充先生をむかえ、骨とアンチエイジングに関する講演を予定しております。また、今年も参加者の皆様が体験いただける、協賛企業様による健康チェックや展示ブースを行います。
※今後、協賛企業のご紹介を掲載する予定でございます。
日時:平成30年11月18日(日) 13:40~16:20(開場13:15)
会場:コングレスクエア日本橋 2階ホールB
参加費無料でございます。
是非とも、ご参加ください。
詳細内容・お問合せ・お申込みは、下記よりどうぞ!!
第29回股関節研究セミナーが、下記予定で開催されます。
日時 平成30年10月26日(金)17:30~19:40
場所 名古屋国際会議場1号館3階(会議場133+134)
平成27年度の股関節研究助成金交付者による、成果報告
第3回股関節海外研修助成交付者による、研修報告
第1回股関節国内研修助成交付者による、研修報告
等、盛りだくさん内容になっております。
第45回日本股関節学会学術集会開催中の同会場にて、開催されますので、
是非、奮ってご参加ください。
参加費等は、無料でございます。
筆者の薮内美樹枝様は、両側同時に人工股関節置換術を受けられた患者様になります。
この度のコラムは、人工股関節置換術を受けた患者様の視点から、術後の健康維持について綴られたコラムとなります。
是非とも、人工関節置換術を考えておられる方、また既に受けた方にも大変参考になる
内容となっております。
是非、ご覧ください。
筆者の泉田良一先生は、股関節の専門家として、江戸川病院慶友人工関節センターセンター長として、日々ご活躍されております。また、当財団の専務理事として長年当財団を支えていただいております。
この度のコラムは、先月行われた財団創立30周年パーティーに際して、当財団の歴史や創設者である伊丹名誉理事長を中心に綴ってくださったコラムとなります。
興味深い内容となっております。是非、お読みください。
公益財団法人日本股関節研究振興財団では、人工股関節患者様の認知度向上のため、また、人工股関節患者様からのご要望で、海外の空港での金属探知機ゲートでエラー音がなるので、「外国語での説明が難しい」とのご相談が寄せられたため、人工股関節患者であることがわかるように当財団で人工股関節のイラストと英語表記のあるステッカーを作成いたしました。※サイズ7.1cm×4.4㎝
費用は、通常送料のみいただいておりますが、
現在、2018年8月31日まで送料無料で進呈中です。
下記のバナーより、ご連絡ください。
昨日、2018年6月10日(日)公益財団法人日本股関節研究振興財団
創立30周年記念パーティーを開催いたしました。
天候は生憎の雨となりましたが、多数の出席者があり大変盛況な会となりました。
パーティは、財団の顧問で日本医師会会長、世界医師会会長の横倉義武先生の代理として、日本医師会副会長の今村聡先生、財団の理事で九州大学名誉教授、九州労災病院院長の岩本幸英先生、衆議院議員で医療法人永生会の理事長でもある安藤高夫先生のご挨拶・祝辞をいただきました。乾杯は、財団の役員歴任し、埼玉医科大学名誉学長である東 博彦先生のご発声をいただき、和やかに進みました。
また、大口寄附者の皆様への表彰や田巻達也先生による平成29年度股関節海外研修報告、平成30年度股関節海外研修助成を交付された先生方のご紹介等も行いました。
パーティーは、盛況の内終了いたしました。
最後に、当財団の設立理念を再確認できる場となり、非常に有意義なパーティ
となりました。
ご支援いただきました方々・企業の皆様に、深謝いたします。
当財団は、股関節疾患を持たれている患者様のため、股関節研究者への助成・研修そして股関節知識~運動器・ロコモティブシンドロームの普及啓発と邁進していく所存です。
今後とも、ご支援いただけますよう宜しくお願いいたします。
公益財団法人日本股関節研究振興財団
平成30年度股関節研究助成の応募が開始されております。
応募期間:平成30年6月1日~6月30日
日本で、股関節を研究されている先生方の応募をお待ちしております。
詳細は下記のリンクよりご覧ください。