新・股関節がよくわかる本Web版を更新しました。
「第2章 病気の始まり(発見)の症状」を追加しました。
最近股関節の調子が悪いと感じる方は、是非一度ご覧ください。
https://www.kokansetu.or.jp/personal/hipjoint_02.html
新・股関節が良くわかる本WEB版・索引ページへ
新・股関節がよくわかる本Web版を更新しました。
「第2章 病気の始まり(発見)の症状」を追加しました。
最近股関節の調子が悪いと感じる方は、是非一度ご覧ください。
https://www.kokansetu.or.jp/personal/hipjoint_02.html
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令和2年度の「市民フォーラム」については、11月8日(日)に開催することで準備を進めておりましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、延期することといたしました。
開催時期は、令和3年度の早い時期を予定しています。
なお、会場についは、東京日本橋コングレスクェアで変更はあ りません。
既に参加を予定されておりました皆様には、お詫び申し上げま すとともに、引続き財団のホームページをご覧くださるようお願い申し上げます。
筆者の大久保康一先生は、東京慈恵会医科大学卒、特に上肢・マイクロサージェリー・手外科を専門とされており、長年診療の最前線でご活躍されています。
また、長年当財団の理事を務められております。
この度コラムは、以前7回ヒップジョイントコラム「私の股関節と剣道」の続きとなります。前回のコラムの終わりに、「いずれ人工股関節置換術を受けることになるでしょう」と書かれておりましたが、遂に手術を受けることとなりました。
ベテラン整形外科医が、自身が受ける人工股関節置換術を解説する非常にユニークなコラムとなっております。なかなかお目にかかれない手術体験記で、これから人工股関節置換術を考えられておられる方々必見のコラムとなります
是非、ご覧ください。
新・股関節がよくわかる本Web版を更新しました。
「第1章 股関節のしくみと機能」に前回の5項に加えて、2項目「股関節のしくみと機能」、「股関節の大切さ」を追加いたしました。
是非、ご覧ください。
https://www.kokansetu.or.jp/personal/hipjoint_01.html
新・股関節が良くわかる本WEB版・索引ページへ
筆者の飯田寛和先生は股関節を専門としており、前関西医科大学整形外科主任教授であり、現在は、関西医科大学総合医療センター人工関節センター・理事長特命教授として、日々診療にあたられております。
当財団の理事も長年務められいます。
この度コラムは、「コロナパンデミックとスペイン風邪」となります。
股関節には直接関係のない話題となりますが、非常に面白いコラムとなっております。
是非ご覧ください。
筆者の富田直秀先生は現在、京都大学医療工学分野教授としてご活躍されており、主に人工関節の開発に携わっておられます。また、エンジニアであり医者でもある、貴重な股間節研究者でもあります。当財団の評議員も務めていただております。
医学用語では股関節を「Hip」と呼びますが、一般的にはあまり認知されておらず新聞等のメディアでさえ「おしり・臀部」等で訳されていることも多いです。
この度のコラムは、こちらのことをウィットに富んだ内容で、エッセイ風に書かれております。興味深いコラムとなっております。是非、ご覧ください。
第58回HipJointコラム「ヒップの摩耗の問題:本当にあった話です」
財団では多くの方々が股関節を理解し、病気の予防に役立つよう、平成21年に「新・股関節がよくわかる本」を発行いたしましたが、現在は絶版となっております。
「新・股関節が良くわかる本WEB版」では、その本の内容を現代に照らし合わせて修正し、最新の情報を加えて1~6章にわたり定期的に更新してまいります。
この度は、「第1章 股関節のしくみと機能」を掲載いたしました。
5項目にわけて、丁寧にわかり易く「股関節のしくみと機能」を解説しております。
下記のリンクより、是非ご覧ください。
この度は、第57回HipJointコラム「赤ちゃんの股関節を守るため、生まれてすぐからの予防を!」を掲載いたしました。
筆者の朝貝芳美先生は現在信濃医療福祉センターの理事長を勤められており、 また著名な小児股関節外科の専門家として様々なメディアでご活躍されております。
この度のコラムでは、幼児期の股関節健診の重要性に焦点をあてた内容となっております。幼いお子様をお持ちの方やお孫様をお持ちの方に、おススメのコラムになります。
是非、ご覧ください。
第57回HipJointコラム「赤ちゃんの股関節を守るため、生まれてすぐからの予防を!」
筆者の太藻ゆみこ氏は、故伊丹名誉理事長と別府理事長と共に、長年メディカルフィットネス・医学体操等の体操指導、啓発活動を行っております。
また、NHKのおしゃれ工房等で、体操の指導を行った経験もこざいます。
現在も、メディカルフィットネス研究所の代表として、整形外科医の指導の下に行う予防と治療の体操「医学体操」の指導・啓発活動を引き続き行っております。
この度のコラムは、コロナにともなう外出自粛に際して、体を動かしことの重要性と簡単に行えるスクワットを紹介しております。
第56回HipJointコラム「コロナ、ステイホームで思うこと」
是非、ご覧ください。
筆者の黒田龍彦様は、旭化成株式会社 研究・開発本部 ヘルスケア研究開発センター 臨床推進部 部長として日々ご活躍されており、また当財団の評議員も務められております。
この度のコラム第55回HipJointコラム「高齢者の骨粗鬆症と大腿骨頸部骨折」は、超高齢社会を迎えている日本において、代表的な股関節疾患である「大腿骨頸部骨折※大腿骨近位部骨折」と高齢者の骨粗鬆症の関係に焦点をあてた内容となっております。
興味深い内容となっております。
是非、下記のリンクよりご覧ください。