この度は、第45回HipJointコラム「変形性股関節症に対する骨切り術とテクノロジー」を掲載いたしました。

この度は、第45回HipJointコラム「変形性股関節症に対する骨切り術とテクノロジー」を掲載いたしました。

筆者の林 申也 先生は、神戸大学医学部整形外科 助教として、日々精力的に活動されております。また、当財団の平成29年股関節海外研修助成交付者でもあり、新進気鋭の股関節研究者の1人です。

この度のコラム「変形性股関節症に対する骨切り術とテクノロジー」になります。
変形性股関節症の手術方法の1つである「骨きり術」の際に、より正確な手術を行うため採用されている「ナビゲーションシステム」に焦点をあてた内容となっております。

興味深い内容となっておりますので、是非ご覧ください。

第45回HipJointコラム「変形性股関節症に対する骨切り術とテクノロジー」

第45回 Hip Joint コラム 2019.6.01 「変形性股関節症に対する骨切り術とテクノロジー」神戸大学医学部 整形外科 助授 林 申也 先生

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