この度は、第85回HipJointコラム「ロボットリハビリテーション 股関節疾患への応用」を掲載いたしました。
筆者の間島直彦先生は、関節外科(股関節、膝関節、肩関節)を専門に、愛媛大学大学院医学系研究科 地域医療再生学講座 教授として日々ご活躍されております。
また、当財団の評議員も長年務められております。
この度のコラムは、日本で開発されたロボットスーツであるHybrid Assistive Limb(HAL®)を用いたロボットリハビリテーションの股関節疾患への応用を取り上げた内容となっております。
大変興味深い内容となっております。
下記のリンクより、是非ご覧ください。