去る2015年2月20日、当財団で派遣した健康運動指導士の太藻ゆみこ氏が、「ロコモを乗越え、健康寿命を延ばそう」というテーマ で講演を宇都宮市東市民活動センターにて行いました。 男女約100名程の参加者があり、当日は当財団の開発した運動器健康寿命延伸体操「ロコモン体操」の実技を中心に、講義を行い大変盛況でした。
公益財団法人日本股関節研究振興財団では、運動器健康寿命延伸事業の一環として、健康寿命に関する(ロコモティブシンドローム等も)講演会・講習会等の各種イベントに講師(大学教授・医師・健康運動指導士等)を派遣しております。
ご興味のある方は、ご連絡ください。
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